2023/08/23 08:44


~てらおか風舎の能登牛ハンバーグ~

世界農業遺産・能登里山で大切に育てられた「能登牛」を100%使用したハンバーグです。

能登牛は年間出荷頭数が少ないため「幻の肉」とも言われ、上質な赤身とバランスの取れた脂質の旨み、後味の良さが特長です。
肉の特徴を知り尽くした職人がひとつずつ丁寧に作った、レストラン仕様のハンバーグをご家庭でもお楽しみください。



《冷凍のまま調理する場合》 調理時間 約20分


1.  フライパンに薄くサラダ油をひいて中~強火で温めて下さい。

2.  熱したフライパンに冷凍のままのハンバーグを並べます。

3.  約40秒ほどして、焼き色がついたら裏返してまた約40秒ほどで焼き色をつけます。

4. 火を中弱火にして、約100ccの水を入れてフタをして蒸し焼きにします。(ハンバーグは何個でも同量の水を入れます)

5.  ハンバーグがふくらんで、水がなくなるまで蒸し焼きにします(約10分程)。 脂分だけになったら弱火にして、中まで火が通ったら完成です。





《解凍後に調理する場合》 調理時間 約10分


調理の前日~半日前に冷蔵室に移し、冷温で完全に解凍してから調理します。

※解凍後お肉が変色することがありますが、品質に問題はございません。安心してお召し上がり下さい。ただし解凍後は当日中に調理してください。


1. フライパンに薄く油をひいて中火で温めて下さい。

2. 熱したフライパンにハンバーグを並べます。

3. 片面を30秒ほど焼いて焼き色がついたら裏返し、30秒ほど焼きます。

4. 中弱火にして、約大さじ2杯弱の水を入れ、フタをして蒸し焼きにします。

5. ハンバーグがふくらみ、水がなくなるまで蒸し焼きにして(約3分程)。 脂分だけになって中まで火が通ったら完成です。




《デミグラスソースが付属している場合》 


デミグラスソースは前日から冷蔵庫に移して解凍、または流水で10分程度で解凍できます。


調理後、フライパンの残った脂に解凍したデミグラスソースを加え、 ひと煮立ちさせてハンバーグにかけましょう。